土曜日。初日でポンしたんで朝用事はなかったんですが、ネカフェの時間があったんで結局朝から会場入り。何もすることがなかったんで、だらだらしながらサイン会に並んで、《恐血鬼/Bloodghast》や《進化する未開地/Evolving Wilds》にサイン貰ってました。
で、夕方からどこでもGPTに。デッキはCaw-Blade。
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4《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
4《マナ漏出/Mana Leak》
4《定業/Preordain》
3《四肢切断/Dismember》
3《呪文貫き/Spell Pierce》
2《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
1《糾弾/Condemn》
1《神への捧げ物/Divine Offering》
1《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
5《島/Island》
4《平地/Plains》
4《天界の列柱/Celestial Colonnade》
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4《地盤の際/Tectonic Edge》
3《氷河の城砦/Glacial Fortress》
2《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
3《瞬間凍結/Flashfreeze》
3《失脚/Oust》
2《審判の日/Day of Judgment》
2《神への捧げ物/Divine Offering》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
1《天界の粛清/Celestial Purge》
1《糾弾/Condemn》
1《四肢切断/Dismember》
1《太陽のタイタン/Sun Titan》
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特にこれといった特徴のない普通のレシピです。
Round1:ボロス
Game1:後手。しばらくこの手のデッキ使ってなかったから、ダメージレースの感覚が全然つかめてなくて負け。3回くらいミスった。
Game2:先手。俺1マリガン。白マナないハンドキープして初動遅れた上、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》から持ってくる装備間違えて負け。
L-L
Round2:青緑感染
Game1:後手。《戦隊の鷹/Squadron Hawk》でサーチするのを忘れるという意味の分からないプレイをかましつつ勝ち。
Game2:後手。相手1マリガン。相手事故。
W-W
ちなみに《戦隊の鷹/Squadron Hawk》の探し忘れは生涯二度目ですw
Round3:赤単ゴブリン
Game1:先手。《殴打頭蓋/Batterskull》出したら《圧壊/Crush》されてボコボコにされる。
Game2:先手。普通に捌きながら《殴打頭蓋/Batterskull》着地させたら相手投了。
Game3:後手。相手2マリガン。リソース差生かしてマウントとって勝ち。
L-W-W
相手が手札1枚、3枚の土地でエンドした返し、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》出してトップ検閲したら《山/Mountain》だったんだけれど、上に残さない方が良かったかな? 返しに《槌のコス/Koth of the Hammer》出されてちょっときつかったんだけれど。他の受けも考えると上のような気もするし。
Round4:ヴァラクート
Game1:先手。相手がメインで《自然の要求/Nature’s Claim》撃ってきたんで、返しで《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》出すしか選択肢がなくなり、普通に殴って勝ち。
Game2:後手。相手の土地が5枚で止まった返しに《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》出して6枚目の土地を検閲して、安全に《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》出せて殴りきって勝ち。
W-W
Round5:Caw-Blade
Game1:後手。俺1マリガン。あんまり強くないハンドキープしてダラダラ負け。
Game2:先手。俺1マリガン。上に同じ。
L-L
という訳で3-2で目なしになったんでドロップ。雑感としては、
■メインの《糾弾/Condemn》は他に入れるものが無くて入ってる感じ。どうせメインに入れなくてもサイドに2枚は取るし。
■《乱動への突入/Into the Roil》は欲しい場面がほとんどなかったんで、多分今後も不採用。
■《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》はやっぱり欲しい場面多そう。
■サイドの4枚目の《四肢切断/Dismember》は要らない。
こんな感じですかね。
で、GPT終わったら結構いい時間になってたんで、木曜日に行った漫画喫茶に行って就寝。したら寝過ごして、結構な延長料金とられましたw
そんなこんなで日曜日は10時過ぎくらいに会場に行って、ほとんどずっと決勝ラウンドの観戦をしていました。真木さんとなかしゅーさんの実況解説にお腹を抱えたり、三田村さんの生放送にヒヤヒヤしたりしてました。
そして、準優勝のとっしーさん、本当におめでとうございます! グレイビーにも乗れたということで、(関東のPTQの枠が1個あいて嬉しいなという俗な感想は胸に仕舞って)凄くめでたいです。フィラデルフィア、それ以降の活躍も楽しみにしています。
決勝終了後は、名古屋駅でひつまぶしを食べて適当に新幹線に乗って帰りました。
PTは本戦全然勝てなかったけれど、いろんな人と喋れて、嬉しさとかを共有できてすごく面白かったです。GPもそうなんですが、やっぱりPTは本当の「お祭り」という感じがしました。また、こんな大会に参加したいなと、今凄く思っています。その時には、もうちょっと勝てるようにもっと努力したいですね。
しーゆーねくすとたーん。
で、夕方からどこでもGPTに。デッキはCaw-Blade。
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4《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
4《マナ漏出/Mana Leak》
4《定業/Preordain》
3《四肢切断/Dismember》
3《呪文貫き/Spell Pierce》
2《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
1《糾弾/Condemn》
1《神への捧げ物/Divine Offering》
1《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
5《島/Island》
4《平地/Plains》
4《天界の列柱/Celestial Colonnade》
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4《地盤の際/Tectonic Edge》
3《氷河の城砦/Glacial Fortress》
2《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
3《瞬間凍結/Flashfreeze》
3《失脚/Oust》
2《審判の日/Day of Judgment》
2《神への捧げ物/Divine Offering》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
1《天界の粛清/Celestial Purge》
1《糾弾/Condemn》
1《四肢切断/Dismember》
1《太陽のタイタン/Sun Titan》
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特にこれといった特徴のない普通のレシピです。
Round1:ボロス
Game1:後手。しばらくこの手のデッキ使ってなかったから、ダメージレースの感覚が全然つかめてなくて負け。3回くらいミスった。
Game2:先手。俺1マリガン。白マナないハンドキープして初動遅れた上、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》から持ってくる装備間違えて負け。
L-L
Round2:青緑感染
Game1:後手。《戦隊の鷹/Squadron Hawk》でサーチするのを忘れるという意味の分からないプレイをかましつつ勝ち。
Game2:後手。相手1マリガン。相手事故。
W-W
ちなみに《戦隊の鷹/Squadron Hawk》の探し忘れは生涯二度目ですw
Round3:赤単ゴブリン
Game1:先手。《殴打頭蓋/Batterskull》出したら《圧壊/Crush》されてボコボコにされる。
Game2:先手。普通に捌きながら《殴打頭蓋/Batterskull》着地させたら相手投了。
Game3:後手。相手2マリガン。リソース差生かしてマウントとって勝ち。
L-W-W
相手が手札1枚、3枚の土地でエンドした返し、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》出してトップ検閲したら《山/Mountain》だったんだけれど、上に残さない方が良かったかな? 返しに《槌のコス/Koth of the Hammer》出されてちょっときつかったんだけれど。他の受けも考えると上のような気もするし。
Round4:ヴァラクート
Game1:先手。相手がメインで《自然の要求/Nature’s Claim》撃ってきたんで、返しで《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》出すしか選択肢がなくなり、普通に殴って勝ち。
Game2:後手。相手の土地が5枚で止まった返しに《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》出して6枚目の土地を検閲して、安全に《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》出せて殴りきって勝ち。
W-W
Round5:Caw-Blade
Game1:後手。俺1マリガン。あんまり強くないハンドキープしてダラダラ負け。
Game2:先手。俺1マリガン。上に同じ。
L-L
という訳で3-2で目なしになったんでドロップ。雑感としては、
■メインの《糾弾/Condemn》は他に入れるものが無くて入ってる感じ。どうせメインに入れなくてもサイドに2枚は取るし。
■《乱動への突入/Into the Roil》は欲しい場面がほとんどなかったんで、多分今後も不採用。
■《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》はやっぱり欲しい場面多そう。
■サイドの4枚目の《四肢切断/Dismember》は要らない。
こんな感じですかね。
で、GPT終わったら結構いい時間になってたんで、木曜日に行った漫画喫茶に行って就寝。したら寝過ごして、結構な延長料金とられましたw
そんなこんなで日曜日は10時過ぎくらいに会場に行って、ほとんどずっと決勝ラウンドの観戦をしていました。真木さんとなかしゅーさんの実況解説にお腹を抱えたり、三田村さんの生放送にヒヤヒヤしたりしてました。
そして、準優勝のとっしーさん、本当におめでとうございます! グレイビーにも乗れたということで、(関東のPTQの枠が1個あいて嬉しいなという俗な感想は胸に仕舞って)凄くめでたいです。フィラデルフィア、それ以降の活躍も楽しみにしています。
決勝終了後は、名古屋駅でひつまぶしを食べて適当に新幹線に乗って帰りました。
PTは本戦全然勝てなかったけれど、いろんな人と喋れて、嬉しさとかを共有できてすごく面白かったです。GPもそうなんですが、やっぱりPTは本当の「お祭り」という感じがしました。また、こんな大会に参加したいなと、今凄く思っています。その時には、もうちょっと勝てるようにもっと努力したいですね。
しーゆーねくすとたーん。
俺がプロツアーで使用したのは、至って普通の青白コントロールでした。
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4《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
2《太陽破の天使/Sunblast Angel》
4《神への捧げ物/Divine Offering》
4《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》
4《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
3《四肢切断/Dismember》
3《胆液の水源/Ichor Wellspring》
2《分散/Disperse》
2《マイコシンスの水源/Mycosynth Wellspring》
2《鋼の妨害/Steel Sabotage》
2《決断の手綱/Volition Reins》
1《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith》
1《解放された者、カーン/Karn Liberated》
9《島/Island》
9《平地/Plains》
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
2《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
2《ファイレクシアの核/Phyrexia’s Core》
4《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
4《骨髄の破片/Marrow Shards》
3《存在の破棄/Revoke Existence》
1《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith》
1《太陽破の天使/Sunblast Angel》
1《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》
1《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》
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直前の練習で、青系のデッキ自体がかなり厳しいということは分かってて、白単鋼を使おうかなとも考えていたんですが、慣れていないデッキを本番で使いこなす自信がなく、本番前のTwitterでライザさんが「青白で出ます」みたいなことを書いててなんとなく大丈夫なんだろうなーと思い、木曜日の朝くらいには青白で出ることを決めました。リストは適当にMOから引っ張ってきました。
で、会場にLCPTQが始まる時間くらいに着き、夜中までカラオケしててめちゃくちゃ眠かったため会場隅で仮眠をとったりしながらレジストの時間を待ち、レジスト後は調べておいたネカフェにすぐ移動して、翌日の準備に移りました。デッキリストを書いたりスリーブを入れ替えたりっすね。
そして本戦。参加者は360人くらい。
Round1:赤単@Yurchick, Adam [USA]
ちなみに、意味もなく1番テーブルでしたw
Game1:先手。相手1マリガン。こっち《分散/Disperse》《冷静な反論/Stoic Rebuttal》×2ランド4でキープ。相手は後手3tに《ヴァルショクの難民/Vulshok Refugee》をプレイ。練習で軽く回したときに、3ターン目に出されると結構しんどいことはなんとなく気付いてたんだけれど、これをスルー。で、結局こいつに相当点数持って行かれて、《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》連打するもライフ守り切れずに負け。最後まで手札に《分散/Disperse》と《冷静な反論/Stoic Rebuttal》1枚がくすぶってたから、打ち消してたら絶対勝ててた……。
Game2:先手。白マナないハンドキープして引けなくて負け。
L-L
幸先の悪いスタート。特に負け方が。
Round2:青黒赤@Goldman-Kirst, Martin [USA]
《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》と《槌のコス/Koth of the Hammer》が共存したデッキ。
Game1:先手。土地が3枚で少し止まるも、相手もカウンターをケアしてなかなか動いてこない。と思ったら、4枚目の土地を引いた返しから攻めてきたんで、適当にカウンターしてたらこっちの《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》が先に着地して後は適当に勝ち。
Game2:後手。4tに《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》出されるも、《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》と《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》で潰す。《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》も追加して、土地しか引いてない相手を殴りきって勝ち。
W-W
Round3:赤緑@Raney, Tom [USA]
Game1:先手。相手が超マグロだったんで《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》のトークンだけで20点削りきって勝ち。
Game2:後手。《内にいる獣/Beast Within》と2点ダメージを与えるランデス(カード名分からないw)で土地攻められるも、やっぱり相手はマグロだったんで3/3トークンで殴り、《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》出して相手の《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》は《決断の手綱/Volition Reins》して勝ち。
W-W
Round4:赤黒@みつひでさん
PWCじゃないんだぞw
Game1:先手。相手土地2枚で止まって勝ち。
Game2:後手。《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage》にてこずって《槌のコス/Koth of the Hammer》捌けなくて負け。
Game3:先手。《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》2枚目持たれてたら知らん! で持たれてて負け。
W-L-L
Round5:白単鋼@Wu, Jia [CHN]
どうでもいいけれど、ネタ蒔きさんにそっくりだったw
Game1:先手。土地止まって負け。
Game2:先手。相手1マリガン。《鍛えられた鋼/Tempered Steel》を2枚引かれるも、それ以外が弱かったんで《太陽破の天使/Sunblast Angel》→《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》で勝ち。
Game3:後手。土地止まって負け。
L-W-L
崖っぷち状態でドラフトに。
1-1《尖塔の監視者/Spire Monitor》
1-2《尖塔の監視者/Spire Monitor》
2-1《迫撃鞘/Mortarpod》
2-2《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion》
3-1《電弧の痕跡/Arc Trail》
で、出来たデッキは青白t緑w 《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion》は自分の被害の方が大きいんでサイドボードに。
Round6:青緑赤@crane, patrick [USA]
Game1:後手。ダラダラやってたら適当にデカブツ出されて負け。
Game2:後手。同上。
L-L
という訳で2-4となり、二日目進出の目がなくなり、プロポイントの1点上積みにも意味が無いため、ここでドロップしました。これ以上続けても、勝てる気が全くしませんでしたからね。
デッキブレークダウンを見た方ならすでにご存知だとは思いますが、今大会においての青白は明らかな負組でした。日本勢で青白t黒を使ったプレイヤーで一番いい成績だったのが北山さんの3-2で、それ以外は2-3と1-4という所からも分かるかと思います。この環境では受けに回るデッキではなく、攻めるデッキを使うべきでしたし、受けに回るデッキなら、もっと練習すべきでした。R1のG1がすべてを物語ってますね。
折角のチャンスを活かすことが出来なかったのは残念でしたが、いい経験になりました。またプロツアーに出たいという思いも生まれてきたんで、いつかはまた参加したいですね。
本戦終了後はKAKAOさんたちと味噌カツを食べに行ったんですが、食べに行ったメンツのうちで初日落ちだったのが俺だけということに途中で気づき、軽く凹んでましたw 仕方が無いのでじゃんけんでKAKAOさんに勝利して、バナナスムージーをご馳走になっておきました。
前日とはまた違うネカフェに泊まり、昨日よりも高いなーと思いながら就寝。
3日目+4日目編に続きます。
しーゆーねくすとたーん。
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4《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
2《太陽破の天使/Sunblast Angel》
4《神への捧げ物/Divine Offering》
4《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》
4《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
3《四肢切断/Dismember》
3《胆液の水源/Ichor Wellspring》
2《分散/Disperse》
2《マイコシンスの水源/Mycosynth Wellspring》
2《鋼の妨害/Steel Sabotage》
2《決断の手綱/Volition Reins》
1《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith》
1《解放された者、カーン/Karn Liberated》
9《島/Island》
9《平地/Plains》
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
2《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
2《ファイレクシアの核/Phyrexia’s Core》
4《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
4《骨髄の破片/Marrow Shards》
3《存在の破棄/Revoke Existence》
1《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith》
1《太陽破の天使/Sunblast Angel》
1《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》
1《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》
♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪,;★;,♪
直前の練習で、青系のデッキ自体がかなり厳しいということは分かってて、白単鋼を使おうかなとも考えていたんですが、慣れていないデッキを本番で使いこなす自信がなく、本番前のTwitterでライザさんが「青白で出ます」みたいなことを書いててなんとなく大丈夫なんだろうなーと思い、木曜日の朝くらいには青白で出ることを決めました。リストは適当にMOから引っ張ってきました。
で、会場にLCPTQが始まる時間くらいに着き、夜中までカラオケしててめちゃくちゃ眠かったため会場隅で仮眠をとったりしながらレジストの時間を待ち、レジスト後は調べておいたネカフェにすぐ移動して、翌日の準備に移りました。デッキリストを書いたりスリーブを入れ替えたりっすね。
そして本戦。参加者は360人くらい。
Round1:赤単@Yurchick, Adam [USA]
ちなみに、意味もなく1番テーブルでしたw
Game1:先手。相手1マリガン。こっち《分散/Disperse》《冷静な反論/Stoic Rebuttal》×2ランド4でキープ。相手は後手3tに《ヴァルショクの難民/Vulshok Refugee》をプレイ。練習で軽く回したときに、3ターン目に出されると結構しんどいことはなんとなく気付いてたんだけれど、これをスルー。で、結局こいつに相当点数持って行かれて、《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》連打するもライフ守り切れずに負け。最後まで手札に《分散/Disperse》と《冷静な反論/Stoic Rebuttal》1枚がくすぶってたから、打ち消してたら絶対勝ててた……。
Game2:先手。白マナないハンドキープして引けなくて負け。
L-L
幸先の悪いスタート。特に負け方が。
Round2:青黒赤@Goldman-Kirst, Martin [USA]
《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》と《槌のコス/Koth of the Hammer》が共存したデッキ。
Game1:先手。土地が3枚で少し止まるも、相手もカウンターをケアしてなかなか動いてこない。と思ったら、4枚目の土地を引いた返しから攻めてきたんで、適当にカウンターしてたらこっちの《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》が先に着地して後は適当に勝ち。
Game2:後手。4tに《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》出されるも、《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》と《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》で潰す。《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》も追加して、土地しか引いてない相手を殴りきって勝ち。
W-W
Round3:赤緑@Raney, Tom [USA]
Game1:先手。相手が超マグロだったんで《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》のトークンだけで20点削りきって勝ち。
Game2:後手。《内にいる獣/Beast Within》と2点ダメージを与えるランデス(カード名分からないw)で土地攻められるも、やっぱり相手はマグロだったんで3/3トークンで殴り、《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》出して相手の《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》は《決断の手綱/Volition Reins》して勝ち。
W-W
Round4:赤黒@みつひでさん
PWCじゃないんだぞw
Game1:先手。相手土地2枚で止まって勝ち。
Game2:後手。《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage》にてこずって《槌のコス/Koth of the Hammer》捌けなくて負け。
Game3:先手。《カルドーサのフェニックス/Kuldotha Phoenix》2枚目持たれてたら知らん! で持たれてて負け。
W-L-L
Round5:白単鋼@Wu, Jia [CHN]
どうでもいいけれど、ネタ蒔きさんにそっくりだったw
Game1:先手。土地止まって負け。
Game2:先手。相手1マリガン。《鍛えられた鋼/Tempered Steel》を2枚引かれるも、それ以外が弱かったんで《太陽破の天使/Sunblast Angel》→《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》で勝ち。
Game3:後手。土地止まって負け。
L-W-L
崖っぷち状態でドラフトに。
1-1《尖塔の監視者/Spire Monitor》
1-2《尖塔の監視者/Spire Monitor》
2-1《迫撃鞘/Mortarpod》
2-2《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion》
3-1《電弧の痕跡/Arc Trail》
で、出来たデッキは青白t緑w 《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion》は自分の被害の方が大きいんでサイドボードに。
Round6:青緑赤@crane, patrick [USA]
Game1:後手。ダラダラやってたら適当にデカブツ出されて負け。
Game2:後手。同上。
L-L
という訳で2-4となり、二日目進出の目がなくなり、プロポイントの1点上積みにも意味が無いため、ここでドロップしました。これ以上続けても、勝てる気が全くしませんでしたからね。
デッキブレークダウンを見た方ならすでにご存知だとは思いますが、今大会においての青白は明らかな負組でした。日本勢で青白t黒を使ったプレイヤーで一番いい成績だったのが北山さんの3-2で、それ以外は2-3と1-4という所からも分かるかと思います。この環境では受けに回るデッキではなく、攻めるデッキを使うべきでしたし、受けに回るデッキなら、もっと練習すべきでした。R1のG1がすべてを物語ってますね。
折角のチャンスを活かすことが出来なかったのは残念でしたが、いい経験になりました。またプロツアーに出たいという思いも生まれてきたんで、いつかはまた参加したいですね。
本戦終了後はKAKAOさんたちと味噌カツを食べに行ったんですが、食べに行ったメンツのうちで初日落ちだったのが俺だけということに途中で気づき、軽く凹んでましたw 仕方が無いのでじゃんけんでKAKAOさんに勝利して、バナナスムージーをご馳走になっておきました。
前日とはまた違うネカフェに泊まり、昨日よりも高いなーと思いながら就寝。
3日目+4日目編に続きます。
しーゆーねくすとたーん。
PTQ名古屋@千葉に行ってきた。デッキは青白タイタン。
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『ラファール・リヴァイヴ・カスタムII』
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
4《太陽のタイタン/Sun Titan》
4《前兆の壁/Wall of Omens》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
4《謎めいた命令/Cryptic Command》
4《マナ漏出/Mana Leak》
2《審判の日/Day of Judgment》
2《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
2《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《流刑への道/Path to Exile》
1《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
4《島/Island》
4《平地/Plains》
4《天界の列柱/Celestial Colonnade》
4《秘教の門/Mystic Gate》
3《氷河の城砦/Glacial Fortress》
3《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
3《地盤の際/Tectonic Edge》
1《乾燥台地/Arid Mesa》
1《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》
4《テューンの戦僧/War Priest of Thune》
2《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
2《審判の日/Day of Judgment》
1《未達への旅/Journey to Nowhere》
1《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
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AKKAさんとの練習で、フェアリー相手に《神聖の力線/Leyline of Sanctity》が強いんじゃないか、Hanoiさんとの練習で、オーメン・ヴァラクート相手に《忘却の輪/Oblivion Ring》を増やすだけでは勝てない、という情報を得たんでこんなメインとサイド。ほぼコピーデッキ。
参加者70人超えるくらい。
Round1:《死の影/Death’s Shadow》ジャンド
Game1:先手。《前兆の壁/Wall of Omens》を《漸増爆弾/Ratchet Bomb》でふっ飛ばされて《死の影/Death’s Shadow》に殴られて負け。
Game2:先手。《苦花/Bitterblossom》2枚貼られたんで、適宜《審判の日/Day of Judgment》撃って相手《苦花/Bitterblossom》死。
Game3:後手。G2と同じような展開になって勝ち。
L-W-W
持ってきた3本のペンのうち2本が使用不能になり、「縁起悪いなー」とか思ってた。
Round2:赤単
Game1:先手。《前兆の壁/Wall of Omens》→《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》で適当に粘って《太陽のタイタン/Sun Titan》で勝ち。
Game2:後手。ガイドガイドガイド大立者のドブンで負け。
Game3:先手。《悪斬の天使/Baneslayer Angel》着地して勝ち。
W-L-W
Round3:青黒フェアリー@やまけんさん
Game1:後手。相手事故ってたんで無理攻めしつつ、《太陽のタイタン/Sun Titan》通って勝ち。
Game2:後手。俺1マリガン。《苦花/Bitterblossom》貼られて負け。
Game3:先手。相手1マリガン。クリーチャー投げつけまくって勝ち。
W-L-W
Round4:徴兵バント
Game1:後手。相手1マリガン。徴兵と関係なしに《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》に殴られて負け。
Game2:先手。《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》で《大貂皮鹿/Great Sable Stag》を止めつつ盤面作って勝ち。
Game3:後手。《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》でハンド見たら《呪文貫き/Spell Pierce》×2みたいなハンドだったんで、有効活用させないようにして勝ち。
L-W-W
Round5:親和エルフ@にもさん
Game1:後手。相手2マリガン。《審判の日/Day of Judgment》撃って勝ち。
Game2:後手。《復讐蔦/Vengevine》に殴られて負け。
Game3:先手。《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》と《天界の列柱/Celestial Colonnade》でダメージレースして勝ち。
W-L-W
Round6:ジャンド@増野さん
Round7:ナヤ@すずめさん
ID
5-0-2でベスト8。
Quarterfinal:ドラン
Game1:先手。《審判の日/Day of Judgment》撃ったら相手息切れして勝ち。
Game2:後手。相手1マリガン。初動《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》だったんで余裕持って捌けて勝ち。
W-W
Semifinal:青黒フェアリー@やまけんさん
Game1:先手。相手事故ってたんでクリーチャーでどんどん攻めていって、途中かなりミスるも何とか勝ち。
Game2:後手。2t《苦花/Bitterblossom》を《テューンの戦僧/War Priest of Thune》したら相手土地止まる。どんどん《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》とかで殴っていって、最後は《謎めいた命令/Cryptic Command》連続でトップしまくって勝ち。
W-W
Final:ナヤ@すずめさん
Game1:後手。俺1マリガン。初手に《神聖の力線/Leyline of Sanctity》がきて残念な気持ちになるも、相手の《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》と噛み合う。《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》連打で粘り、ここしかないというところで《審判の日/Day of Judgment》トップして、次のターンに《太陽のタイタン/Sun Titan》もトップして、相手になにも引かれず勝ち。
Game2:後手。《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》で盤面を一旦足止めさせた後、《悪斬の天使/Baneslayer Angel》連打して勝ち。
W-W
という訳で、PTQ抜けました! 勝った瞬間はなんか実感なくて、みやけんさんに写真撮られたり交通費の説明受けてる時も実感がなくて、外出て熱かった顔が冷えてくると、「ああ、権利取れたんだなー」って思えました。
全然練習してなかったエクテンですが、青白タイタンの特徴の「ブン回りがあるコントロール」ってのがいい感じに出て、白タイタンだったり青命令だったりをいっぱい引けて、ミスだらけの俺でも勝てました。フェアリーにも都合よく回れば勝てるし、いいデッキだったなーと思います。デッキのアドバイスをくれた皆さん、本当にありがとうございます。
プロツアー出るとなるとドラフトの練習もしなきゃいけないし、日常との兼ね合いも難しい(実際まだ0回戦勝てるかどうかは微妙)ですけれど、頑張って、いい結果が残せたらいいな、と思います。
とりあえず、今、滅茶苦茶嬉しいです!
しーゆーねくすとたーん。
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『ラファール・リヴァイヴ・カスタムII』
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
4《太陽のタイタン/Sun Titan》
4《前兆の壁/Wall of Omens》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
4《謎めいた命令/Cryptic Command》
4《マナ漏出/Mana Leak》
2《審判の日/Day of Judgment》
2《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
2《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《流刑への道/Path to Exile》
1《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
4《島/Island》
4《平地/Plains》
4《天界の列柱/Celestial Colonnade》
4《秘教の門/Mystic Gate》
3《氷河の城砦/Glacial Fortress》
3《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
3《地盤の際/Tectonic Edge》
1《乾燥台地/Arid Mesa》
1《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》
4《テューンの戦僧/War Priest of Thune》
2《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
2《審判の日/Day of Judgment》
1《未達への旅/Journey to Nowhere》
1《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
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AKKAさんとの練習で、フェアリー相手に《神聖の力線/Leyline of Sanctity》が強いんじゃないか、Hanoiさんとの練習で、オーメン・ヴァラクート相手に《忘却の輪/Oblivion Ring》を増やすだけでは勝てない、という情報を得たんでこんなメインとサイド。ほぼコピーデッキ。
参加者70人超えるくらい。
Round1:《死の影/Death’s Shadow》ジャンド
Game1:先手。《前兆の壁/Wall of Omens》を《漸増爆弾/Ratchet Bomb》でふっ飛ばされて《死の影/Death’s Shadow》に殴られて負け。
Game2:先手。《苦花/Bitterblossom》2枚貼られたんで、適宜《審判の日/Day of Judgment》撃って相手《苦花/Bitterblossom》死。
Game3:後手。G2と同じような展開になって勝ち。
L-W-W
持ってきた3本のペンのうち2本が使用不能になり、「縁起悪いなー」とか思ってた。
Round2:赤単
Game1:先手。《前兆の壁/Wall of Omens》→《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》で適当に粘って《太陽のタイタン/Sun Titan》で勝ち。
Game2:後手。ガイドガイドガイド大立者のドブンで負け。
Game3:先手。《悪斬の天使/Baneslayer Angel》着地して勝ち。
W-L-W
Round3:青黒フェアリー@やまけんさん
Game1:後手。相手事故ってたんで無理攻めしつつ、《太陽のタイタン/Sun Titan》通って勝ち。
Game2:後手。俺1マリガン。《苦花/Bitterblossom》貼られて負け。
Game3:先手。相手1マリガン。クリーチャー投げつけまくって勝ち。
W-L-W
Round4:徴兵バント
Game1:後手。相手1マリガン。徴兵と関係なしに《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》に殴られて負け。
Game2:先手。《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》で《大貂皮鹿/Great Sable Stag》を止めつつ盤面作って勝ち。
Game3:後手。《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》でハンド見たら《呪文貫き/Spell Pierce》×2みたいなハンドだったんで、有効活用させないようにして勝ち。
L-W-W
Round5:親和エルフ@にもさん
Game1:後手。相手2マリガン。《審判の日/Day of Judgment》撃って勝ち。
Game2:後手。《復讐蔦/Vengevine》に殴られて負け。
Game3:先手。《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》と《天界の列柱/Celestial Colonnade》でダメージレースして勝ち。
W-L-W
Round6:ジャンド@増野さん
Round7:ナヤ@すずめさん
ID
5-0-2でベスト8。
Quarterfinal:ドラン
Game1:先手。《審判の日/Day of Judgment》撃ったら相手息切れして勝ち。
Game2:後手。相手1マリガン。初動《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》だったんで余裕持って捌けて勝ち。
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Semifinal:青黒フェアリー@やまけんさん
Game1:先手。相手事故ってたんでクリーチャーでどんどん攻めていって、途中かなりミスるも何とか勝ち。
Game2:後手。2t《苦花/Bitterblossom》を《テューンの戦僧/War Priest of Thune》したら相手土地止まる。どんどん《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》とかで殴っていって、最後は《謎めいた命令/Cryptic Command》連続でトップしまくって勝ち。
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Final:ナヤ@すずめさん
Game1:後手。俺1マリガン。初手に《神聖の力線/Leyline of Sanctity》がきて残念な気持ちになるも、相手の《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》と噛み合う。《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》連打で粘り、ここしかないというところで《審判の日/Day of Judgment》トップして、次のターンに《太陽のタイタン/Sun Titan》もトップして、相手になにも引かれず勝ち。
Game2:後手。《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》で盤面を一旦足止めさせた後、《悪斬の天使/Baneslayer Angel》連打して勝ち。
W-W
という訳で、PTQ抜けました! 勝った瞬間はなんか実感なくて、みやけんさんに写真撮られたり交通費の説明受けてる時も実感がなくて、外出て熱かった顔が冷えてくると、「ああ、権利取れたんだなー」って思えました。
全然練習してなかったエクテンですが、青白タイタンの特徴の「ブン回りがあるコントロール」ってのがいい感じに出て、白タイタンだったり青命令だったりをいっぱい引けて、ミスだらけの俺でも勝てました。フェアリーにも都合よく回れば勝てるし、いいデッキだったなーと思います。デッキのアドバイスをくれた皆さん、本当にありがとうございます。
プロツアー出るとなるとドラフトの練習もしなきゃいけないし、日常との兼ね合いも難しい(実際まだ0回戦勝てるかどうかは微妙)ですけれど、頑張って、いい結果が残せたらいいな、と思います。
とりあえず、今、滅茶苦茶嬉しいです!
しーゆーねくすとたーん。